Unlock the Power of FLOW, Unlock the Power of FLOWER
私にはよくない癖がある。
変に真面目で、何か上手くいかなかったりすると、原因を分析して改善点をリストアップし、自分を律していこうとしてしまう。
人は習慣でできてるからと、日常に良い習慣を追加してみたり、
目標を決めて、達成プランを作り、「今日はあれとこれをしなくては」と黙々とこなしてみたり。
一見いい事みたいですが、総合的に見るとそれで上手くいった試しがない。
そして気づいてしまった。
自分はそんな風に自律的に自分を改善していける立派なタマではないんだと笑
直観と内側から湧いたエネルギーで駆動してこそ、ノビノビと自分らしくいられる人間なのに、変に仕事脳というか論理的に考えるモードになってしまって、せっかくのエネルギーを自分で殺していたんだと気づいたのでした。
アボカド使った料理思いついた!とか、
ここに棚作りたい!とか、
ロシアの古い慣習について調べたい!とか、
機能的な道具の整理システムを思いついた!とか、
サービス別の資料作ろう!とか、
ダンス踊りたい!とか、
何かをやりたいというエネルギーが内側から湧いた時は、ものすごい駆動力で、体の感覚もなくなるくらい集中して自動的に動ける。
そういうのをチクセントミハイは“フロー状態”って言ってますよね。アスリートでいうゾーンの状態に近いのかもしれない。
でも、真面目モードの私は、「いやいや、今はやりたいことやってる場合じゃない。◯◯を終わらせたらやろう・・・」と我慢してしまう。
ところがそんな風に優先順位を決めて、やる時間が来てから始めても、せっかくの駆動力はもうなくなっている。なので、その分、仕方なく頑張ってやる、という余計な力を加える必要がある。
ランボルギーニのトルクを持ってる状態の時に動けば爆速でやれたのに、やるべきと決めた時に始めても、その時には軽自動車並のトルクに変わってしまってるから、無理に回転数を上げていかなくちゃ同じ動きができない、みたいな感じ。
“回転数=意志の力、頑張り”だとすると、人間そんなにいつも頑張れないので、結局フロー状態の時とは同じ質や結果が出せないという事になるんです。
ということで、もっと湧き上がる自分のエネルギー(FLOW)をうまく使って、やりたいと思った時にやりたい事をやるって事に決めました。
でもふと、そうしたらやるべき事ができない、何も達成できない自分になってしまうのでは?と思ったんです。
そうしたら、先人は良い言葉を残していました。
“Structure(枠組み)のないFlowはカオスになるよ、FlowのないStructureはガッチガチ過ぎるよ”
(“Flow without structure is chaos, structure without flow is rigidity.”)
要するに、ある程度枠組みは決めるけど、その中で自由にFlowを発揮していくっていう黄金バランスが大事だよってことなんですね。
とにかく、今までは枠組みでガッチガチだったので、FLOWを解放する方向で、自分の力を発揮できるようにしていきたいなって思ったのでした。
そしたらふと思ったんです。フラワーデザイナーとして目指すのは、“植物の生命が持つ力を解き放つような表現がしたい”ということ。
きっとそれをするためには、私自身のFLOWも解き放ったほうがいいんだろうな、私の生きざまと繋がっているんだなと最終的な気づきに至ったのでした。
そしてタグラインを作ると、、、
Unlock the Power of FLOW,
Unlock the Power of FLOWER.(フローの力を解き放て 花の力を解き放て)
なんか英語にしたら文字がシンクロ笑
ということで今度Tシャツを作ろうと思います!!!
●オートクチュール・フラワーブランド「装花TOKYO」
「装花TOKYO」は、店舗を持たないアトリエスタイルのオートクチュール・フラワーブランドです。命ある生花のみを使い、特別なシーンのフラワースタイリングをオーダーメイドでご提供しています。
●オーダー内容
映像などの撮影時の花装飾、プロモーションイベントのフォトブース作りや御祝い花など、特別なシーンにおいて、草花が持つ命のインパクトと視覚的魅力を活かした空間づくりをしています。
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